今お得なQRコード決済の最新情報 >>

【イデコ】楽天証券のおすすめ商品2019年|FPが実際に選んだ2つの商品は?

楽天証券おすすめ商品

アトフジ

楽天証券のイデコで投資信託を選ぶ場合、他のみんなはどんな商品選んでいるんだろう?

何か面白い運用方法ないかな?

こういった疑問に、ファイナンシャルプランナー1級のアトフジがお答えします。

楽天証券のイデコで元本変動商品を選択する場合、全31商品の中から選ぶ必要があります。

厳選はされておりSBI証券ほど商品数は多くはありませんが、選ぶ際には迷ってしまう商品数ですね。

あまりおすすめ出来ないアクティブ型商品や商品タイプがあるのもありますので、その辺りも含めFPである私が実際に選んだ商品を紹介します!

基本的に「期待リターンを最大化」することを目的にポーフォリオを組むのが僕のの考え。

リスクを抑えて運用したい方は「楽天・インデックス・バランス(DC年金)」でいいと思います。

したがって本記事は、より期待リターンを高めたい、ちょっと人と違った運用をしたいという方に適した内容です。

【本記事の内容】

  • FPが選んだ2つの商品の紹介と選定理由
  • FPのポートフォリオをこ紹介
  • イデコに向かない商品について

※5分程度で読めるように、内容を厳選して書いてあります。全ての商品については触れませんのでご了承ください。

【この記事を書いた人】

1級ファイナンシャルプランナー技能士のアトフジと申します。

銀行に入り8年間、顧客の個人資産相談業務に携わってきました。

お客様の資産運用のアドバイスをする傍ら、自身も株式投資やFX投資で資産運用をしています。

イデコの運用は約2年が経過。

※あくまで「一人の投資家が選んだら」という視点です。商品選びの参考にしてください。

スポンサーリンク

FPが実際に選んだ2つの商品は?楽天証券のおすすめ商品2019年

アトフジ

実際に僕が調べて「これだ!」と思った商品を紹介していきます!

楽天・全米株式インデックス・ファンド

 

実際選んだ商品の1つ目がこちら!

楽天・全米株式インデック・ファンド

僕のコメントにもありますが、この商品があるから楽天証券を選びました。

基本的に投資信託は、投資対象国の経済成長が利益の源泉です!

投資信託では、対象国の数百〜数千の企業や債券等に分散して投資しています。つまり「対象国全体」に投資をしているといっても差し支えありません。

経済成長を測る指標としてGDPがありますよね?

参考までに世界主要国のGDP調査してみました!

確認してみるとアメリカはダントツに凄いですね。

我らが日本は…健闘賞といったところか笑

主要国のDGP推移グラフ

データ参照元:グローバルノートのデータより作成

長期的に資産運用するのであれば、継続的に成長している国へ投資することがが理にかなっています。

なので今回は投資対象が100%アメリカの「楽天・全米株式インデックス・ファンド」が僕にとっては理想的な商品でした!

調べたところ、運用コスト(信託報酬)・ファンドの純資産総額は同じ全米株式へ投資する商品の中でもトップクラスです。

【他商品との比較】

他の商品との比較

以上の観点から、僕の中核商品として「楽天・全米株式インデックス・ファンド」が決定しました!

 

セゾン資産形成の達人ファンド

実際選んだ商品2つ目はこちら!

こちらの商品を選んだ理由

投資国の分散を図りつつ期待リターンを高めるため

 

投資信託でリスクを抑える考え方として、分散投資が重要と言われています。

それは資産の分散(株式・債券・不動産)だけでなく投資対象国にも言えること。

おすすめ商品1つ目「楽天・全米株式インデックス・ファンド」では投資銘柄の分散はできても対象国はアメリカ一国集中しています。

政治問題や地政学的なリスク、債務不履行リスクなど考えれば少し不安になります。

トランプ大統領は政治問題ではいい例ですし、東日本大震災だって日本固有の地政学リスクと言えます!

 

しかし、先ほどのGDPの成長ペースをみるとアメリカと中国以外は正直パッとしないため投資したくありません。

そこで登場するのが本ファンドです。

本ファンド最大の特徴として、世界各国の優秀なファンドへ投資ができる点にあります。

【セゾン資産形成の達人(ポートフォリオ)】

投資しているファンド

正直中身までは詳しくわかりませんが、どのファンドも個人の投資家では購入できないファンドばかりです。

セゾン資産形成の達人ファンドの中でさらにファンドを購入する分、信託報酬が高いというデメリットはありますが…実は過去のリターンは非常に優れているんです!

【他アクティブ型の商品との比較】

セゾン資産形成の達人(10年リターン)

セゾン資産形成の達人と他のアクティブ型ファンドの運用実績を調査してみました。

過去10年間の年リターンを表しています。

比較対象としてパッシブ型運用の「DC・外国株式インデックスファンド」のデータも載せました。

アクティブ型ファンドの中には、パッシブ型に負けてしまっているものもありますね…

その点、セゾン資産形成の達人はアクティブ型ファンドの役割を十分に果たしているファンドと言えます。

 

以上、投資対象国の分散投資が可能であり期待リターンを高められるアクティブ型ファンドであると判断し、「セゾン資産形成の達人」ファンドを選びました!


また、セゾン資産形成の達人を運用していのは「セゾン投信」という運用会社です。

個人的に、セゾン投信の投資哲学に強く共感できたのも、本商品を選んだ大きな理由です。

アクティブ型ファンドを選択する基準についてはこちらの記事で紹介しています。

参考:優秀なアクティブ型ファンドはどうやって見分ける!?判断基準は5つです。


スポンサーリンク

FPのポートフォリオ:2商品への投資割合について

  • 楽天・全米株式インデックスファンド:55%
  • セゾン資産形成の達人:45%

名付けて「自作全世界株式ファンド」です!

参考にしているのは「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」です。

アトフジのポートフォリオ

楽天・全世界株式インデックス・ファンドの「その他の国」をごそっと「セゾン資産形成の達人」に変更しただけです笑

考え方としては、その他の国のリターンをセゾン資産形成の達人で高めるというもの。

その結果投資対象国の割合はこちら

【自作全世界株式ファンドの投資対象国】

[/list]

米国の比率がやや高めの、「経済成長を重視した」僕好みのポートフォリオです。

イデコに向かない商品

私独自の考えにより楽天証券でイデコに向かない商品を紹介します。

イデコに向かない商品達

  • コモディティ型ファンド
  • ターゲットイヤー型ファンド
  • 債券型のファンド
  • バランス型のアクティブ型ファンド

コモディティー型は「金」へ投資する商品です。金は株式と異なる値動きをするためリスク分散のために購入するケースがほとんどです。

金自体に利益を生む力はありませんし、長期的に投資をする旨味はないと考えます。

ターゲットイヤー型は、ターゲットとする時期が来たら、次第に運用資産を値動きの少ない債券等へ振り分ける仕組みです。

もし仮にターゲットとなる年以降にアベノミクス的な上昇相場が来た場合、その利益を逃す可能性があります。投資判断として「年」を基準とする理由も分からないため、個人的には選択しない方が無難だと思います。

債券は、値動きの変動が少なく一括購入する場合にはいい資産ですが、毎月買っていく仕組みであるイデコには適さない資産です。

イデコではある程度値動きがあった方が「ドル・コスト平均法」という仕組みによりリターンが高まる可能性が高いからです。

「ドル・コスト平均法」についてはこちらの記事で解説していますので、ご興味ある方は参考にしてください!

参考:【重要】イデコの運用方法は?投資信託との組み合わせが最強すぎる話

 

バランス型の商品に、信託報酬の高いアクティブ型の商品が複数ありますが個人的にはオススメしません。

アクティブ型ファンドは、高い信託報酬をいかに高いリターンで取り返せるかがポイントです。

運用資産が「株式」の場合には組み入れる銘柄次第では高いリターンが期待できますが、バランス型で債券や不動産を組み入れた場合に果たして信託報酬に見合ったリターンが得られるか疑問です。

特に「三井住友・DC世界バランスファンド(動的分配型)」は資産配分を運用途中に動的に切り替えリスクを抑えることを売りにしていますが、それはプロでも難しいことです。

相場の未来は誰にも読めないため、基本的に動的分配型は選ばない方が無難です。

 

また、日本株式の中にもアクティブ型ファンドが複数あります。

アクティブ型ファンドは玉石混同のため、しっかりと調査した上で投資判断をすることをおすすめします!

最後に:商品選びのポイント

アトフジ

最後に、今後の商品選びの参考までに私が考えるポイントを紹介します!

今回おすすめした商品は全て「外国株式」を対象とした商品でした。

理由は「期待リターン」が一番高い資産だからです。

なぜ僕が期待リターンにこだわるかと言うと、それはイデコの節税効果をフルで発揮するためです。

運用中の非課税受取時の大きい控除枠があり、2つを最大限に活すとしたら「外国株式」それも米国中心が適していると思います。

ただ、イデコは将来の年金を準備する制度です。

リスクをある程度抑え、ほどほどのリターン(年3%程度)でいい方は、「全世界・全資産へ投資をするバランス型のインデックスファンド」を選ことが最適解です。

バランス型のインデックスファンドによる資産運用は、多くのプロが推奨しており実践もしています。

おそらく一冊投資信託の本を読めば必ず出てくる内容です!

まとめておきます。

【商品を選ぶポイント】

期待リターン重視なら「外国株式」

 

ミドルリスク・ミドルリターン重視なら「バランス型」

以上、楽天証券のイデコでFPである僕が実際に選んだ商品についての紹介でした。

ぜひ商品選びの参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!


【この記事を読んだ人におすすめ】

優秀なアクティブ型ファンドはどうやって見分ける!?判断基準は5つです。 【重要】イデコの運用方法は?投資信託との組み合わせが最強すぎる話

【人気記事】

【オリコ】クレジットカードのポイントを現金化して嫁の誕生日プレゼントを買う話 貯金100万円超えたら満足?大事なのはその後です【貯金でお金は増えない】